bondavi の
作ったもの
少しは人の役に立てるようになったアプリ
三日坊主を克服するアプリ
継続する技術

「継続する技術」というものがある。
スーパーの棚から美味しいトマトを見極められる人とそうでない人がいるみたいに、その技術を持っている人と持っていない人がいる。
しかし嬉しいことに、「継続する技術」は誰でも身につけられるらしい。

「継続」 が重要なビジネスの方へ
法人提供しています (商用も無料)
集中力を高めるアプリ
集中

集中力が上がれば、
仕事や勉強の目標が達成できる。
好きなことをする時間が増える。
仕事や勉強が楽しくなる。
なんて素晴らしい人生。

「成績」 や 「生産性」 が重要なビジネスの方へ
法人提供しています (商用も無料)
本や映画、好きなものを記録するアプリ
記録

世の中のあらゆる物事を、
・大事なもの = なくなったら死んでしまうもの
・大事じゃないもの = なくても死にはしないもの
に、とにかく分類するおじさんがいるとする。
親しみを込めて、「死ぬ死なないおじさん」と呼ぼう。
当然ながら彼は、本を読むことも、映画を観ることも、後者に分類する。
死ぬ死なないおじさんは、理解できない。
後者に分類されるものを、何故そこまで大切にするのかを。
食費を削ってまでも古本屋に足を運び続けるとか、
安定した暮らしを手放してでも映画を撮るのだとか、
そういった人間の気持ちが、彼には理解できない。
もう一人、似たようなおじさんがいる。
彼は世の中のあらゆる物事を、
・大事なもの = なくなったら心が死んでしまうもの
・大事じゃないもの = なくても心が死にはしないもの
に分類する。
親しみを込めて、「心死ぬ死なないおじさん」と呼ぼう。
彼は、本を読むことも、映画を観ることも、前者に分類する。
心死ぬ死なないおじさんは、理解できない。
前者に分類されるものを、何故ないがしろにできるのかを。
ある本の一節がいつもの景色を一変させてしまうあの瞬間なしで、
クライマックスに言葉を失って映画館を出た後のあの感覚なしで、
どうやって生きていくのかを、彼には理解できない。
しかし、どちらのおじさんも大人である。
二人とも、「まあ、そういう人もいるんだな」と思っている。
(この文章は以前、App Store の説明文欄に掲載しておりましたが、「読んでもアプリの内容が全くわからない」 という問題により、本ページに追いやられました)
今後に期待の発展途上アプリ
眠りをよくするアプリ
睡眠

「よく眠れるようになるアプリ」というものが、これまでの難題だとは思わなかった。
しかし、着実にアップデートを重ねて、少しずつ近づいている感がある。
日々、試行錯誤する日記アプリ
試行錯誤

「野菜さえ食えば俺の人生は完璧だ」などと考えて、野菜ばっかり食べて、「いや、野菜だけでは足りん」と自分の経験をもって軌道修正する。
そういう試行錯誤を後押しするアプリにしたい。
アプリ以外のもの
辞書が作りたい
bondavi事典
あまり役には立たないけれど、少しだけ楽しい事典。

プログラミングアート (のようなもの)
愛と社会の関係
あまり注目されなかったが、なかなか面白い試みだったと思っている。