つらかったこと
知的障害の兄弟、幼少期のいじめ(からのフラッシュバック)、10年以上にわたる隣人トラブル(継続して管理会社さんに入ってもらってるが常識外の家族らしく泣き寝入り)パートナーのメンタル不安定&サポート、ペットロス、公共の場でのやばいやつエンカウント
乗り越え方
思考を無理やり停止して『いつもどおり』をおまじないのように繰り返して自己暗示をかけていた。そしていつも通りのことを淡々とこなしていた。メンタル的にはよくないやり方かもだけど、辛さがエグい瞬間はこの言葉でなんとか乗り切った。 半分ネタ的なのだと『この世の全てはシュデーリンガーの猫』だと思うようにした。かなり都合のいい曲解で『自分が認識しなければそれは事実にはならない(存在しない)』→だから不安やストレスは今この時点では事実ではない、と思うようにする。 子供の頃にいちばん安心できたところに行く。 あと最強なのがひたすら煮込みを作る(禅タイム)。
つらい時、嬉しかった誰かの言動
一度しか行ったことのないお店、接点の薄い人が自分のことを覚えていてくれたとき。初めて話した人が心を許してくれた雰囲気になって話が弾むとき。公共の場や行列での前後のかたのお気遣い。笑顔。あいさつ。
その他
頑張らなくてはならなくても無理な時は無理です。そういう時でも地球は回っていて、時間はいつも通り流れます。辛い時期は必要以上のことをしようとしないで、ライフを温存しましょう。嫌でも状況が変わる時がきます。そのときに少しでもベストなコンディションでいられるように。おいしいものを食べましょう!
40代 / ノンバイナリ
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