つらかったこと
フランスで就労ビザで働きだして、1年たった頃に不当解雇され、会社が私とのsnsを禁じた為、仲良くしていた全職員とsnsがとぎれて孤独になった時。
乗り越え方
最初は人が信じれなくなり、起き上がることもだるく、でもずっとなにもしないのも辛く毎日が夏休みの最後の日のような苦しさでした。
朝だれもいない時間を音楽を聴きながら歩く、それができたらランニングしてみる、そうやって少しずつ太陽をあびながら体を動かすことをすると心が落ち着きました。考え方がかわり、今何をすべきか行動にうつせて、人間関係はリセットする気持ちで前向きになれました。
つらい時、嬉しかった誰かの言動
会社から禁じられていたにもかかわらず、電話をくれて会社が焦って動いてることや、snsで禁じたことなど教えてくれた同僚の優しさに救われた。カフェで話しをしたいと誘ってくれた同僚もいて、人が信じられなくなっている自分の状態に気づけた。
あなたは頑張っていた、みんなわかってる、仕事を一生懸命やっていたと声をかけてくれたこと。
その他
しんどい時は、体もうごかしたくない、人の正論を聞きたくない、誰もわかってくれないと思考が病んでいくものと思って仕方ないか、まぁそういう時期だ、と、とことん自分を甘やかした方がいいと思いました。
これは独身で逃れようと思えばできる立場の人の意見ですけどね、、、。
20代 / 女性
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