つらかったこと

・人が怖く、外に2ヶ月間出られなかった。
・新卒時、通勤時歩きながら眠っており、看板を蹴った事で目が覚めるほどの強い眠気・食欲皆無の吐き気・１時間に１度の下痢で頻繁にトイレにいっており、当然仕事が出来ないので、上司から「おかしい」、「何故こんなことすら出来ないのか」と言われ続けたこと＆その悪循環

乗り越え方

・冬場だったので、ベットに籠りやすかった。春になり暖かくなった為、外に出られた。
・自分に合う睡眠薬の処方が行なわれる診療内科を探し、職場を離れ、依存先と生活圏内を1つに絞らなくした。
「この職場を辞めても自分は生きていける」
「この人と一緒にいなくても自分は生きている」
「このSNSがなくても自分は生きていける」
と分析し、その中でも「これが無くても自分は生きていける」が、「何となく一緒にいたい、気になる」ものだけに注力した。

つらい時、嬉しかった誰かの言動

急がないよ、などの言葉。傾聴（without judgment）の姿勢。「良い」も「悪い」も判断せず、ただ、話を聞いてくれた

20代 / 女性