bondavi の

余計なこだわり

信念なんてない方が、世の中ずっと楽に生きていけます。

もしも動物園に余計な信念がなければ、
「シマウマがいなけりゃ、普通の馬にストライプ (しましま模様) のシャツでも着せて出しとけ」
と、ピンチを乗り切ることもできます。

しかしそこに信念があれば、その手は使えません。
「シマウマもいないなんてガッカリ」 などと酷評され、評判を落とすことでしょう。

そんな面倒な信念というものが、(不運なことに) 弊社にはあります。

bondaviの信念は、「見返りなしで100%のアプリ」 。

「広告を見たら無料で使えるアプリ」 でも
「課金したら全力を出すアプリ」 でもなく、
「見返りなしで100%のアプリ」 を提供すること。

広告に抵抗のある社会人も、お金に余裕のない学生も、100%のアプリを気持ちよく使えるように。
そして、ものづくりに携わる人間の端くれとして、自分達の作ったものに誇りを持てるように。

それが bondavi の信念です。

弊社はそんな綺麗事の下、「収益は寄付だけ」 という方針をとっています。

その結果、我々を待ち受けていたのは、当然ながらの赤字。

温かいユーザーの方々の善意に支えられ、段々と黒字に向かってはいますが、
ダウンロード数が300万を超えた現在も、決して安定した経営ではありません。

しかし、それでも bondavi はこの面倒な信念の下に活動を続けます。

ストライプシャツを着せない動物園は、お金も人気もないかもしれませんが、少なくともシマウマを愛してはいられるはずです。

余計なこだわりを持った活動の成果

今のところの実績